2005年08月22日

家賃はキッチリ払ってもらえ!

以前、敷金はキッチリ返してもらえ!と書いた。
今日は反対の立場で一言。
家賃はキッチリ払ってもらえ!

お陰さまでランキング1位です♪

入居者が多重債務者であったりすると、
家賃未納のまま逃げられたりする事がよくあるらしい。
そんな場合に未納分を補うのが敷金だ。

しかし、多重債務者が逃げた後というのは、
部屋も荒れている事が多いらしい。
部屋中ゴミだらけ。部屋中にカビ。
原状回復をするのにも、通常以上に費用が掛かるだろう。
さらに荷物も大量に残したまま、
賃貸契約も解除せずに逃げている為、
荷物の扱いにも困る。

さぁ一体、どの様にそれらの損害を回収するのだろうか?
もちろん、本人の行き先がわかれば請求するのだろう。
しかし行き先のわからない事が多いらしく、
泣き寝入りする大家が多いらしい。

これら家賃も、貸した金と同様、
裁判を起こして判決を取っておけば、
向こう10年は時効が成立せず、
いずれ住民票を移すのを待って回収が可能だ。

若い入居者であれば、将来への投資ともなろう。
賃貸契約に家賃滞納の延滞金の定めがあれば、
未納の家賃に利回りが付く。
延滞金利率を上回る投資効果を得られる物件など、
なかなかないのが現実である。
仮に延滞金の定めがなくとも、
判決以降は5%の利息を付けることは可能だ。
5%の利回り自体、相当魅力的だ。
不動産の収益物件でも、
純粋に5%の利益を出せる物件は、
そこまでゴロゴロしていないはずだ。
バブル購入組などにとっては夢の話だろう。

それと、個人の大家さんが意外と請求しない相手。
それは保証人だ。

賃貸契約の保証人は、
サラ金などと違い、単なる保証人である事も多い。
連帯保証人でない単なる保証人であれば、
「本人から回収してくれ」
と主張する権利があり、
大家としては弱気で請求するケースが多いらしい。

しかし、夜逃げなど行方不明の場合、
保証人にその権利はない。
つまり、連帯保証人と実質上、何ら変わりないのだ。
にも関わらず、
保証人には対して請求もせずに泣き寝入りをしている大家もいるらしい。

家賃回収の委託を仕事としている知人が、
「保証人に請求していない債権が回ってくる。
おいしい、おいしい♪」
と漏らしていたので、本当に多いのだろう^^

未納の家賃は保証人から簡単回収♪
これ、基本らしい。


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posted by 鬼 at 11:19 | Comment(0) | 家賃
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