2005年09月13日

住民票

案外、知らない人が多いので紹介しておこう。

ただし、悪用厳禁でヨロシク♪


住民票は、誰でも勝手に取れる

これ、意外と知らない人が多いんですよね。
利用目的によっては窓口で断られるが、
例えば、貸した金を踏み倒して逃げられた・・・
そんな場合、逃げる前の住所の役所に行って、
住民票を取ってくれば、
転出していてば転出先が記載されている。
例えばこんな感じ。

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住民票除票

更金鬼介

大阪府借金市払得無出町1―1―1

平成10年1月1日大阪府金有市余裕出町2―2―2より転入

平成17年9月1日東京都逃込市隠家町3―3―3へ転出

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これで、今月の頭に東京へ引越した事がわかる。
ただし、金を貸した事を証明するものの提示を求められる場合もあるので、
借用書などを念のため持って行ったほうがいい。

また、相手の住所が遠くて役所に行けない場合や、
仕事で役所の空いている時間になかなか行けない場合、
住民票の請求は郵送でも出来る。
その役所のホームページには、
たいてい請求用紙の書式があるので、
それを印字して、必要な手数料分の小為替を郵便局で購入して、
返信用の封筒に切手を貼って送れば送り返してくれる。
料金は役所によるが、だいたい200円から400円くらい。

住民票を移してなければ、引越し先はわからないが、
サラ金の調査でも、最近は住民票の確認くらいしかしないもんです。
数百円の経費で確認できるんだから、
確認すらせずに回収を諦めるなんて、話になりません。
住民票から、案外「ウソ」が判明したりするもんですよ^^

例えば、住民票の下の方に、
「この写しは、世帯全員の住民票の原本と相違ないことを証明する。」
と記載があれば、その人は、独身世帯だという事。
既婚者のはずなのに、この記載があれば、
「あっ、離婚したな!」
と気付いたりする事もある。
また、実家がどこか聞いていなくても、
前住所が実家である可能性もある。
実家に帰る場合など、転出届けを出さずに放置する事も多い。
試しに前住所の住所で、
104で本人姓や旧姓で確認すると、
ちゃっかり届けがあり、
その電話に電話してみると、
たまたま本人が出た、なんてサラ金の督促でもよくある事。

たかが住民票、されど住民票。
貸した金や、払ってもらうべきお金。
回収を諦めるぐらいなら、
その前に、住民票ぐらいは確認してみてご覧♪



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posted by 鬼 at 14:23 | Comment(2) | 貸金回収
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