2005年09月12日

サービス残業と残業について

今日は、サービス残業について、
少し掘り下げて考えてみた。

人気ランキング1位はどこだ!?^^

サービス残業は違法です。
こりゃ、間違いない^^

では、残業は違法でしょうか?
ま、残業をする側は違法ではないよね。
でも、させる側は違法なんです。

え!?
と思いませんでしたか?
実は、残業をさせたら、それだけで違法なんです^^;

労働基準法によると、
1日8時間、1週間で40時間を超えて従業員を働かせると、
それだけで、既に違法なんです!

ただ、それでは仕事にならない、という事で、
こんな場合は認めよう、という例外を作っています。
特殊な職種でない限り、
基本的には36協定という決め事を作っていないと、
会社は従業員に残業をさせる事すらできません。

そして、36協定を作っている場合でも、
1ヶ月45時間、
1年で360時間までしか残業させる事はできません。
従業員が「残業させてぇ〜〜!」と言ってもダメなんです!

確かに、従業員の給料を値切る目的で
サービス残業をさせる会社もあります。
しかし、そうでない会社もあります。

能力のない人間に無駄に給料を払うくらいなら、
優秀な人間だけを残して、
優秀な人間に仕事をしっかりやってもらい、
それに見合う残業手当も付けてあげたい・・・。
そういう社長さんだって、たくさんいるはずです。

それが何故、法律上、こういう事になっているのでしょう?

これは、過労死などの「働きすぎ」に原因があるようです。
帰りたくとも帰れない。
過酷な労働条件でこき使われ、
それが原因で死んでしまった・・・
そんな人が続出するのを防ぐ目的で、
その様な規定ができた様です。

が・・・
1ヶ月45時間程度の残業で、
死にますか!?
1年360時間程度の残業で
死にますか!?
その程度の残業で、
景気、良くなりますか!?

ここにも、
被害者が被害者をアピールするが為に、
被害者が加害者となった図式が見て取れます。

過労死するぐらいなら、
その前に、自分で「しんどい」「疲れた」と言えないか!?
それが言えない職場環境だったとすれば、
それは別のところに問題があるのではないか!?

もし、そこまでして稼ぐ必要に迫られていたとしたら、
残業が出来なかったら、
夜はアルバイトをしたりして、
結局、労働時間は減らす事は出来ないのでは!?

被害者も被害者だが、
それを真に受けて、法律や制度を改悪してしまう、
政治家や行政・・・
もう少し、マジメに考えて欲しい。

選挙は終わったが、
こういう身の回りの身近な問題、
こういう「決め事」を、
国会や行政が決めているという事を認識して、
普段から、興味を持って見ておいて欲しい。

結果、
残業した分の残業代を払わないのは確かに違法だが、
残業をさせた時点で既に違法なのである。
会社には、この点、逃げ道がないのだ。

そうなると、もはや逃げ道は、
「残業をしていなかった♪」
とするしかないのである。

これが、サービス残業の、根本的な問題だ。
人間、少々無理をしたって、そうそう簡単には死なない。
死にそうになったら、自分から言おうよ^^
法律で残業時間の上限を無理矢理決めるのは変だ。

固定給など上がらないんだ。
給料を増やすには残業するしかない。
それが出来ないなら、バイトするしかないんだ。
それのどこが過労死の抑制になるんだ!?

政治家よ!
バカな法律を作るな!
国民よ!
バカな法律に気付け!
被害者よ!
自分の身を守る為に、
周りを引きずり込むのはやめろ!



このブログは、
世の中の消費者がもっと賢くなり、
泣き寝入りをしない事を通じて、
「泣き寝入りを前提とした悪いヤツラ」を
社会から淘汰し、
その事をもって、
今より住みよい社会を作る事を目的としています。
人気ブログランキングへ投票をして頂くと、
ランキングの順位が上がり、
たくさんの人がこのブログを訪れてくれます。
泣き寝入りしなくても良くなる為の情報を
惜しみなく発信し続けていきますので、
応援をお願いしますm(__)m




追伸:

だからと言って、
サービス残業が違法である事には変わりありません。
残業したのに払ってもらっていない分は、
ガッツリ回収してね^^

ガッツリ回収した、鬼より(^O^)v
posted by 鬼 at 12:25 | Comment(12) | サービス残業
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。