2005年08月02日

敷金は誰のもの?

敷金って、
引越しのとき、
全額、返ってきますか?

今日も役立つ情報を更新します♪
ランキングにも『ぽちっと』ご協力お願いしますm(__)m

まず全額返ってくる事はないですよね?

畳やふすまの交換、
ハウスクリーニング代、
冷蔵庫の裏の黒ずみ部分の壁紙の交換、
たばこのヤニの黄ばみのついた部屋の壁紙全面張替え・・・
などなど・・・

綺麗にクギ穴一人付けずに暮らしていたにも関わらず、
結局敷金ほとんど全額取られた・・・
なんて人、結構多いのではないでしょうか?

この敷金って、元々誰のもの?
敷金って、何の為のお金?

敷金とは、
部屋を借りている人が、
家賃の滞納や、大家に対して損害賠償を負った場合の
担保として預けているお金、の事です。

もし部屋の補修などに使うのであれば、
持ち主に了解を得なければいけません。
そもそも、あなたに「損害賠償責任」が発生する事が前提です。

つまり、敷金を削られるというのは、
あなたに「何か落ち度があった」という事でなければいけません。

普通に生活していれば、
畳はすり減ります。
ふすまは古ぼけます。
日光が入る部分は日焼けして色あせます。
たばこを吸えば、壁は黄ばみます。
冷蔵庫やテレビを置けば、裏の壁は黒ずみます。

これら全て、入居者に「落ち度」はありません。
つまり、敷金は、全額返してもらうのが「筋」だという事です。

さらに、家の中の備品には、耐用年数というものがあります。
例えばたばこの火の不始末で、
敷き詰めのカーペットを焦がしたとしましょう。

カーペットの耐用年数は8年です。
もし退去が4年後であれば、
仮にカーペット全面を焦がして、
全てを交換する必要のある場合でも、
あなたの負担率は半分で良いのです。

しかも、入居時に新品であったと仮定しての話です。
もし入居時に既に4年以上使っていたものであれば、
あなたは交換するカーペットの金額の
1割を負担すれば充分とされています。

大切なお金です。
仮に全く返ってこないと言われていた敷金、
30万がパーになるはずだったのが、
30万丸々返ってきたら、どうしますか?

コツコツ光熱費を節約して、
少しでも安い食材を買い求めて、
ビールを発泡酒に変えて、
外食の回数を月1回から年数回に減らして、
旅行の宿泊先をホテル・旅館からテントに変えて、
友達からの飲みの誘いを断って・・・

で、敷金一発でマイナス30万・・・
やり切れんでしょ^^;

だから泣き寝入りしちゃいけないんだって!
敷金は全額、入居者のもの!
大家が敷金に手をつけるには、
入居者に「落ち度」がなきゃいけない!
覚えておいてね☆

大家がそれでも「返さない!」って頑固な場合、
敷金って、60万超えてる?
超えてなきゃ・・・

そう♪こないだ書いた少額訴訟が使えるね☆
簡単に泣き寝入り、しちゃいけないんだゾ♪


今日の記事はお役に立てたかな?
立てたら→人気ブログランキング♪
出来ればこっちも^^→借金ブログランキング

明日はサービス残業、行ってみようかな♪
サービス残業は不満だけど、
辞めるつもりはないし・・・
そんなアナタ!必見です!!
posted by 鬼 at 00:40 | Comment(49) | 敷金
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。